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2020.05.19お知らせ

インスタグラムの特徴とは?SNSマーケティングに利用できるポイントを確認しよう!

近年は、インスタグラムを軸にしたSNSマーケティングに参加する企業も増えつつあります。
しかし、他のSNSとは違う特性を持つインスタグラムで、有効なPR広告を出稿するのは簡単ではありません。
そこでこちらでは、SNSマーケティングの観点から見たインスタグラムの特徴と、広告を出稿することのメリットを解説します。
インスタグラムへの広告出稿を考えているのなら、まずはその特徴を把握してみましょう。

【広告の観点から見たインスタグラムの特徴とは?】
画像元:https://www.photo-ac.com/main/detail/2299785?title=%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%81%AE%E8%8A%B1%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E5%86%99%E7%9C%9F

インスタグラムは、写真や動画といった視覚的な媒体をメインとしたSNSとして知られています。
国内のユーザー数は3,300万人(2019年3月時点)となっていて、その他のSNSと比べても遜色ない数値です。
インスタ映えといった言葉がある通り、インスタグラムにアップすることを目的としたユーザーがたくさんいる点が特徴。
独自のコミュニティが築かれているため、今後も多くのユーザーを支える求心力に期待できるでしょう。
今では多くの企業がインスタグラムに参加していることから、情報ツールとしての価値も高まっています。
24時間限定でコンテンツを公開するストーリーズ機能などによって、その簡易性と使いやすさが増している点にも注目です。
つまりインスタグラムには、多くのユーザーにとって日常的に使い続ける理由ができています。
そのためSNSマーケテイングを考えている企業にとっては、2020年現在においてもインスタグラムは広告を出稿するだけの価値があるSNSだといえるでしょう。
参考: https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/

<視覚的な広告でアピールしやすいSNS>
インスタグラムは、写真や動画の投稿がメインとなるSNSです。
そのため利用できる広告もそれに伴って、視覚的にアピールしやすい点が特徴になっています。
写真や動画を用いた広告は、文字だけの広告よりも印象に残りやすくなるでしょう。
インスタグラムを利用しているユーザーには、そもそも「動画や写真を見たい」という意思があります。
そういったニーズを利用したPR広告が配信できるので、SNSマーケティングの高い効果に期待できるのです。

<ターゲット層が広がっている>
利用するユーザー層が広がりつつある点も、現在のインスタグラムの特徴に挙げられます。
インスタグラムといえば「若い女性が利用するSNS」というイメージでしたが、近年は男性の利用も増加しているのです。
年代によっては男女比が同じくらいになることもあるので、広告のターゲットとなるユーザーはこれまでよりも広く捉えることができます。
また、インスタグラムは世界的に人気のあるSNSであるため、海外の市場にもPRできます。
グローバルなSNSマーケティングの展望を考えられるのも、インスタグラムで広告を出稿する理由のひとつです。
参考: https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/

<広告出稿のハードルが下がっている点にも注目>
2015年10月から、インスタグラムのビジネスアカウントを持っていれば誰でも広告の出稿が可能となりました。
そのためSNSマーケティングのハードルが下がり、ビジネス面でもさらに使いやすくなっているのです。
その理由はインスタグラムとフェイスブックが連携したことにあり、結果的に広告費の自由度をアップさせることになりました。
特に広告費の最低金額が大幅に下がったことが、企業にとって大きなメリットになっています。
これまでインスタグラムに広告を出すにはそれなりの広告費が必要でしたが、現在は最低100円から出稿を行うことができます。
予算を考慮してSNSマーケティングを計画できるので、広告費をコントロールしやすいのです。
広告の課金方法も複数あり、以下の内容から選択できます。
CPM課金:広告が1,000回表示されると課金される。いわゆるインプレッション方式。
CPC課金:広告の被クリック数に応じて課金される。自社サイトへの誘導などに利用しやすい。
CPI課金:提供しているアプリがインストールされると課金される。アプリ専用の課金方式。
CPV課金:動画が10秒再生されると課金される。動画広告ではこちらの方式になる。
インスタグラムでは、これらの課金方式を使って広告を出稿します。
広告を出す商品やコストに合わせてスタイルを選べる点も、インスタグラム広告の特徴です。

【インスタグラムで広告を出稿することのメリット】

画像元: https://www.photo-ac.com/main/detail/2760592?title=%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%80Merit%E3%80%80%E3%82%88%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%93%E3%82%8D%E3%80%80%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E7%B4%A0%E6%9D%90%E3%80%80%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF
インスタグラムで広告を出稿する場合、具体的に以下のようなメリットがあります。
それぞれの内容から、なぜインスタグラムのSNSマーケティングが注目されるのかを確認しましょう。

<高精度なターゲティングで広告の有効力を高める>
インスタグラムのシステムを使えば、高精度なターゲティングを行うことができます。
たとえばフェイスブックのユーザー情報を頼りにして、広告を見せたいユーザーをピンポイントで設定できるのです。
具体的には以下の項目から、広告のターゲットをしぼりこめます。
・年齢
・性別
・地域
・言語
・ユーザー層(家族、雇用、ライフスタイルなど)
・趣味、関心
・行動(購入した履歴や利用状況など)
これらの項目を活用すれば、広告を見てもらいたい相手を限定することが可能です。
自社コンテンツに興味を持つであろうターゲットを想定できていれば、インスタグラムの広告をより効率良く使えます。
必要な人だけに無駄なく提供できるターゲティングの精度は、SNSマーケティングにおけるインスタグラム広告のメリットです。

<広告の種類が6パターンと非常に豊富>
インスタグラムで利用できる広告は、全部で6パターンと豊富です。
広告の表示形式を自社コンテンツに合わせて選べるので、SNSマーケティングを計画的に進められます。
インスタグラムの広告の種類は、以下のようになっています。
・写真広告
・動画広告
・ストーリーズ広告
・カルーセル広告
・コレクション広告
・インスタントエクスペリエンス広告
いくつもの広告パターンは、ユーザーの興味を高め、飽きさせないことにつながっています。
SNSマーケティングで広告を出稿する企業側も、これらのパターンを把握したうえでインスタグラムを利用することが望ましいでしょう。

【インスタグラムで利用できる6つの広告について】

画像元: https://www.photo-ac.com/main/detail/3206017?title=%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E3%82%92%E6%93%8D%E4%BD%9C%E3%81%99%E3%82%8B%E5%A5%B3%E6%80%A7
SNSマーケティングでインスタグラム広告を活かせるように、上記で紹介した6つの広告パターンを紹介します。
それぞれの広告の特徴と、想定される使い方を確認しましょう。

<写真広告>
写真1枚と説明文を載せるスタイルで、一般的に広まっている広告形態のひとつです。
サイズは正方形、横長、縦長から選択でき、コンテンツをスマホで見やすい形でアピールできます。
インスタグラムのタイムラインに自然な形で表示されるため、ユーザーは日常的な利用から違和感なく広告を目にすることになります。
CTAボタンを画像下部に設置できるので、ユーザーに広告への能動的なアクションを促すことも可能です。

<動画広告>
動画を表示させる広告フォーマットで、説明文と共にコンテンツのアピールが行えます。
広告サイズには正方形と横長があり、写真広告と同じようにCTAボタンを設置可能です。
動きのある広告なので、スポーツ系やゲーム系のコンテンツで利用されています。
静止画だけでは伝わりきらない躍動感やインパクトを重視する際に、優先して使われるインスタグラム広告になります。

<ストーリーズ広告>
インスタグラムのストーリーズに直接表示する広告です。
フォーマットは写真か動画のいずれかを選択でき、ストーリーズ上でも商品やサービスの特徴を伝えることができます。
全画面表示が可能なので、スマホ全体を使って大きく広告を打ち出したいときにおすすめです。

<カルーセル広告>
カルーセル広告とは、複数の写真と動画を表示するインスタグラムの広告スタイルのことです。
スワイプによって写真や動画を切り替えられるので、興味を持ってくれたユーザーを引き込みやすくなります。
SNSマーケティングで自社ブランドをアピールしたいときなどには、ストーリー性を持たせられる点でこちらの広告形態が使いやすくなります。

<コレクション広告>
画像や動画の下部に商品名や価格を表示させ、カタログのように見せるのがコレクション広告の特徴です。
大きな画像+複数の小さな画像、といった表示フォーマットも選択できます。
商品それぞれを個別に際立たせることができるので、複数のアイテムを同時に紹介したいときにおすすめの広告です。

<インスタントエクスペリエンス広告>
インスタントエクスペリエンス広告は、ユーザーが広告をクリックし、別ページに移動する間に表示される広告のことを指します。
ページの読み込み中にフルスクリーンの広告が表示されるため、ユーザーの途中離脱を防ぎやすいという効果があります。
多くのユーザーが、別ページへの移動に良い印象を持たないと言われています。
そのためせっかく広告をクリックしてもらえたのに、ページの読み込み中に引き返してしまうというリスクも考えなくてはなりません。
インスタントエクスペリエンス広告は、そういったユーザー心理を考慮した広告形式として優秀です。
自社サイトにユーザーを誘導するSNSマーケティングを求めるのなら、インスタグラムでの広告出稿が検討されます。

【まとめ】
SNSマーケティングを実施するのなら、インスタグラムは非常に魅力的なフィールドになります。
多くのユーザーと複数の広告形態を持つインスタグラムなら、目標達成に向けた具体的な広告の出稿を目指せるでしょう。
この機会にまずはこちらで、インスタグラム広告の特徴を把握しておくことがおすすめされます。
ただ広告を出稿しただけで満足するマーケティングから一歩踏み出して、本当に求める効果を得るための広告をインスタグラムで実現してみましょう。